熱伝導率測定装置 IE-1237

これまでご利用いただいておりました熱伝導率の有償測定サービスは終了いたしました。
ご利用いただき、ありがとうございました。

概要

本装置は、試料の熱伝導率を温度傾斜法(平板比較法)によって測定する装置です。
ヒータにより加熱した上部熱伝導棒とペルチェで冷却された下部熱伝導棒の間に試料を挟むだけで容易に熱伝導率を測定することが可能です。
熱伝導率は、温度傾斜法により上下熱伝導棒の温度分布と試料の厚さより求めます。
温度分布は、上部及び下部に取り付けた熱電対より測定します。
厚さは、本体機構部の取り付けられた厚さセンサより測定します。
専用ソフトウェアにより、温度分布と試料の厚さを自動的に測定し、熱伝導率を求めます。

特長

  • 試料をセット後、熱抵抗及び熱伝導率を自動測定が可能
  • 試料に対し加圧力状態(調整可)で測定し、さらに厚さも測定できます。
  • 測定可能な厚みは0.05mm から測定可能
  • 最小厚みは0.05mm から測定可能です。
  • 防護扉およびアラーム検出機能を設けており、安全に測定を行うことが可能