産業用音響カメラ FLIR Siシリーズ(フリアーシステムズ社製)
産業用音響カメラ FLIR Siシリーズ
FLIR Siシリーズは、圧縮空気システムの加圧漏れや高電圧電気システムからの部分放電を検知します。軽量で片手操作可能なカメラによって、従来の方法よりも迅速に問題を確認できます。96個(Si1)/124個(Si2)のマイクを搭載したFLIR Siシリーズは、騒音下でも、正確な音響画像を生成します。音響画像をデジタルカメラの画像上にリアルタイムに合成し、音源を正確に示します。
FLIR Acoustic Camera ViewerクラウドサービスによりFLIR Siシリーズで取得した画像は、自動的にクラウドに保存されます。ユーザーは、保存ファイルにアクセスし、分類や、解析を行うことができます。
- 圧縮空気システムの加圧漏れや高電圧電気システムからの部分放電を検知
- 圧縮エアに加え、様々な気体の漏れ量検出、コスト計算が可能
(水素、アンモニア、アルゴン、メタン、二酸化炭素、ヘリウム) - 部分放電を検出後、カメラ上でAIが放電の種別と重大度を評価
- 96個(Si1)/124個(Si2)のマイクを搭載し、マシーンラーニングにより騒音下でも正確な音響画像を生成
- FLIR Acoustic Camera Viewerクラウドサービスにより、取得した
画像を自動的にクラウドへ保存


エアリーク可視化
初めての方でも、簡単に使用中のコンプレッサのエア漏れを探し、
これによるコストの縮小が図れます。
圧縮エアに加え、様々な気体の漏れ量検出、コスト計算が可能に
なりました。(Si2-Pro/Si2-LD)
水素( H2 )、アンモニア( NH3 )、アルゴン( Ar )、メタン( CH4 )、
二酸化炭素( CO2 )、ヘリウム( He )




チューブ継手
ソレノイドバルブ
ポンプ不具合
(リーク以外の振動による不具合も検出します)
部分放電の検出
コロナ放電をはじめとする部分放電を、正確に手早く見つけることができるため、機器の故障などのダウンタイムを最小限にします。
部分放電を検出後、カメラ上でAIが放電の種別と重要度を評価します。(Si2-Pro/Si2-PD)




インテリジェントな分析機能
FLIR Siシリーズと専用ソフトウェアによって、高度な計算能力と分析機能を提供します。 FLIR Siシリーズには、オンカメラ分析、理解しやすいレポート作成、AI/ウェブツールを用いた予測解析といった機能が搭載されています。 検査担当者は、調査中にリアルタイムで漏れの規模を分類しコスト分析が実施できます。部分放電では、パターンを解析することができます。
調査が完了したら、Wi-Fiネットワークに接続するだけでFLIR Acoustic Camera Viewerに自動的にアップロードされるため、クラウドベースで詳細な解析を行うことが可能となります。 それらの解析には、圧縮空気や様々な気体の漏れによって生じる推定の年間費用を計算することや、部分放電の問題によって整備や交換が必要かどうかを判断することも含まれます。
解析画面(FLIR Acoustic Camera Viewer)
クラウドベースのFLIR Acoustic Camera Viewerで幅広く解析をすることができます。


解析結果をレポート出力することもできます。

