任意信号発生器/ファンクションジェネレータ AWG4000シリーズ

パワー半導体やカーコンポーネントなど高周波・高電圧が必要なアプリケーションに最適な1台です。

AWG 4000シリーズは、周波数帯域300MHz・最大出力電圧24Vp-p(High-Z)・アナログ8ch・デジタル32chを搭載。

  • 2、4、8アナログ出力
  • 最高サンプリング速度1.2 GS/s
  • 垂直分解能16ビット
  • 周波数帯域300MHz
  • 最大24 Vp-p(High-Z)
  • オフセット電圧±12V、出力電圧ウインドウ±24V (48Vp-p) [High-Zの場合]
  • 最大波形メモリ長1Gpts/ch
  • アナログ出力チャンネルに同期した最大32chのデジタル出力
  • 使いやすいSimple Rider™ タッチスクリーン・ユーザーインタフェース
  • 4台同期運転可能 (AWG4018のみ):最大32chアナログ出力+128chデジタル出力

【アプリケーション例】

  • SiC・GaN等の新世代パワーデバイスのゲート評価
  • レーダーのベースバンド信号のエミュレーション
  • レーザーダイオードの変調や駆動
  • クロックとセンサー信号の発生
  • ECU、CAN、LIN等のカーエレクトロニクスの試験

商品概要

使いやすいUI

7インチの大画面・静電容量式タッチスクリーンや
フロントパネル上のキーボードとロータリーノブを配置。
Simple Rider™ソフトウェアにより素早く直感的に
操作できます。また、ベンチトップに適したコンパクトな
筐体で様々な場所に設置することができます。

カップリング機能

(CH1/CH2)、(CH3/CH4)、(CH5/CH6)、(CH7/CH8)の組み合わせでチャンネル間のカップリングが行えて、差動出力として簡単に出力できます。差動アプリケーションにも対応可能です。

シーケンス機能

シーケンス機能はメモリー長の長い波形を作成する場合、メモリーを効率的に利用することが可能です。
作成した波形の順序・繰り返し回数・電圧などの波形パラメータ等を設定することができます。
アドバンスドモードでは、ループ、ジャンプ、条件分岐等シーケンス毎に動作を指定できるので、シーケンス内のアナログ波形とデジタルパターンの最大16,384エントリで複雑な波形を定義できます。

ミックスドシグナル出力

アナログ出力に同期したデジタル信号を出力します。
アナログ8ch、デジタル32chのミックスドシグナル出力により、デジタル設計のトラブルシューティングと検証に理想的なツールとして活用できます。

同期運転

最大4台の機器を同期させることにより、アナログ32ch+デジタル128chのミックスドシグナル任意信号発生器として使用できます。
専用の同期ケーブルを使用することにより、各機器間の同期が保証されます。
この機能は、AWG4018モデルでのみ使用できます。

シリアルパターンモード

シリアルパターンジェネレータ(SPG)モードは、PRBSパターンや最大4レベル、2Mシンボルまでユーザー定義のパターンを発生できます。
各レベル間の遷移時間も設定でき、実際の波形に近いシミュレーションが行えます。