ユニバーサルカウンタ SC-7217A / SC-7215A

ユニバーサルカウンタ SC-7217A / SC-7215A
使いやすい1キー、1アクション、方式を採用。
ユニバーサル・カウンタ は周波数、周期のほかに、時間間隔、パルス幅、位相、周波数比、デューティ比、積算計数ならびにピーク電圧測定を備え、簡単な操作で多彩な測定ができます。開発業務、技術教育の基本測定器としてまた、生産・検査ラインへの導入に最適です。
- 最高3GHz(SC-7217A)最大12 桁/ 秒表示
- 1キー、1アクションの簡単操作です。
- コンパレート、統計演算機能によりライン検査作業の効率化が容易に行えます。
- スケーリング演算機能による単位変換(回転数、速度など)が可能です。
- 入力信号のピーク電圧測定による波形振幅の確認が容易。
- パネルセットアップのセーブ/ リコールにより定型検査業務の効率化。
- USB、LAN、デジタルI/Oを標準装備。
- 拡張性の高いオプション群。
・RS-232、GPIBインタフェース
・USB ホストインターフェース
・高安定クロックオプション

測定機能
| 測定機能 | SC-7217A | SC-7215A | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲート | |||||||||
| 内部 | EXT-B | MANUAL | SGL | 内部 | EXT-B | MANUAL | SGL | ||
| FREQ-A | 周波数 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| FREQ-B | 周波数 | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
| FREQ-LINE | 周波数 | △ | × | × | × | △ | × | × | × |
| FREQ-C | 周波数 | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × |
| PERI-A | 周 期 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| DUTY-A | デューティ | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
| P.W-A | パルス幅 | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
| TOT-A | 加算計数 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
| T.INT A-B | インターバル | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
| FREQ A/B | 周波数比 | ○ | × | × | × | ○ | × | × | × |
| PHAS A-B | 位 相 | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ |
○…選択可能 ×…無効 △…10μ、100μ、1ms、10msは無効
各種インタフェース、オプション
標準搭載インタフェース
【10MHz STD INPUT、10MHz / (MARKER) OUTPUT】
■10MHz STD INPUT
外部から、より高安定の10 MHz基準周波数を入力する端子です。SYSTEMメニューで、RefClk:SOUR=EXTにすると、内部の基準発振器が切り離され、外部基準発振器の周波数10 MHzで測定を行います。
■10MHz / (MARKER) OUTPUT
内部の10 MHz基準周波数または、マーカ信号を出力する端子です。
10 MHzの内部基準信号が出力されます。

【デジタルI / O インタフェース】
内部の10 MHz基準周波数または、マーカ信号を出力する端子です。10 MHzの内部基準信号が出力されます。

【LAN インタフェース】
LAN インタフェースの接続端子です。
PC などと接続し、外部からリモート・コントロールできます。

【USB(リモートコントロール用)インタフェース】
USB インタフェースの接続端子です。
PC などと接続し、外部からリモート・コントロールできます。

専用オプション
【SC-709( SC-7215A / 7215専用) CH-A/CH-B背面入力】
本製品をラックに載せたときなど、背面から信号を入力したい場合に、CH-A/B の入力端子を背面に変更します。

【SC-710(SC-7217A / 7217専用) CH-A/CH-B/CH-C背面入力】
本製品をラックに載せたときなど、背面から信号を入力したい場合に、CH-A/B /Cの入力端子を背面に変更します。

【SC-711 GPIBインタフェース】
GPIBインタフェースの接続端子です。
PCなどと接続し、外部からリモート・コン トロールできます。

【SC-713 USBホスト( メモリ接続用)インタフェース】
USB メモリ接続用端子です。
測定データのUSBメモリへの保存、パネルセットアップのUSBメモリへの保存/呼出ができます。

【SC-714 RS-232インタフェース】
RS-232インタフェースの接続端子です。
PCなどと接続し、外部からリモート・コントロールできます。

【SC-715 基準発振器】
| 温度特性 | ±20 ppb *+25 ℃を基準とする0 ℃~+40 ℃の範囲にて |
| 立ち上がり特性 | 3 分(電源投入60 分後の周波数を基準として、±50ppb 以内に到達する時間) *+25 ℃にて |
| 経時変化 | ±10 ppb/day(48 時間後の周波数を基準とした、1日の周波数変化) *+25 ℃にて ±100 ppb/year(電源投入10 日後の周波数を基準とした1年の周波数変化) *+25 ℃にて |
【SC-716A 基準発振器】
| 温度特性 | ±5 ppb *+25 ℃を基準とする0 ℃~+35 ℃の範囲にて |
| 立ち上がり特性 | 10 分(電源投入60 分後の周波数を基準として、±100ppb 以内に到達する時間) *+25 ℃にて |
| 経時変化 | ±0.5 ppb/day(電源投入30 日後の周波数を基準とした、1日の周波数変化) *+25 ℃にて ±30 ppb/month(電源投入30 日後の周波数を基準とした、1ヶ月の周波数変化) *+25 ℃にて ±50 ppb/year(電源投入30 日後の周波数を基準とした1年の周波数変化) *+25 ℃にて |
