高電圧高速4チャネルデータロガー midi LOGGER HV GL2000

CATⅢ対応 高電圧・実効値測定 GL2000
GL2000は、CATⅢ600V対応、最大600Vrmsの実効値測定機能を搭載、全チャネル絶縁同時1MS/sの高速サンプリングを実現した、4チャネル高電圧データロガーです。工場設備の測定や高電圧測定でご活用いただけます。
内部には4MW/chの内蔵RAM、8GB内蔵フラッシュメモリと外部にはSDメモリカード、USBメモリの記憶媒体を搭載、サンプリング間隔や状況に応じて使い分けることができます。

全チャネル絶縁同時1MS/sの高速サンプリング

他チャネルの影響を受けにくい、チャネル間絶縁を採用
A/Dも16bitを採用し、高速で高分解能な測定が可能
同時サンプリング方式
全チャネルにA/Dを搭載、全チャネル同時測定
外部サンプリング機能
外部機器 信号のタイミングに合わせて、サンプリング可能
CATⅢ対応 &マルチファンクション入力
CATⅢ600V対応
分電盤から電源を直接取り込む電源回路を測定可能
マルチファンクション入力対応
電圧・温度・湿度・ロジック・パルスなどの各現象を高速で同時測定可能
AC600Vrmsの実効値測定対応
繰り返し波形での異常値計測が容易に可能
7インチの大型液晶で見やすい波形表示
見やすく操作性のよい、7インチTFT液晶
- 波形+デジタル値表示
- ロギング+リアルタイム統計演算表示
- 測定中データの再生表示
- XY表示
- デジタル値表示
- 全波形表示
簡単操作&安心機能と設備
カーソルキー&ENTERキーで簡単操作
AMP・DISP・TRIG・I/F・OTHRの6画面で簡単に設定可能
3種類の電源対応
- ACアダプタ
- DC入力
- バッテリパック
オプション
- 収納ケース (B-581)
大容量の4MW/ch 内蔵RAMと、8GB 内蔵フラッシュメモリで長時間計測

内部記憶媒体
- 4MW/chの内蔵RAM
- 8GBの内蔵フラッシュメモリ
外部記憶媒体
- SDメモリカード
- USBメモリ
データ収録機能
便利なデータ収録機能
- ブロック分割機能
- リング/リレー機能
- CSV収録機能&CSV再生
- バックアップ機能
- 自動保存機能
- 検索機能
イーサネット(LAN)とUSBインタフェースを搭載、PCと通信が可能
WEBサーバ機能についてご紹介
イーサネット (LAN) インタフェースを使用した便利な機能
- WEBサーバ機能
- FTPサーバ機能
- NTPクライアント機能
- メール送信機能
USBインタフェースを使用した便利な機能
- USBドライブモード
GL2000 本体仕様
| 項目 | 内容 | ||
| 表示器 | サイズ | 7 インチTFT カラー液晶ディスプレイ(WVGA : 800 × 480 ドット) | |
| 表示画面 | 波形+デジタル画面・全波形画面・ ロギング+リアルタイム統計演算画面・XY 表示 | ||
| PC I/F | 種類 | イーサネット(10BASE-T・100BASE-TX)・USB2.0(ハイスピード) | |
| リアルタイム転送速度 | 最速1ms | ||
| イーサネット機能 | Webサーバ機能・FTP サーバ機能・NTP クライアント機能・ DHCP クライアント機能・メール送信機能 | ||
| USB機能 | USB ドライブモード (内蔵フラッシュメモリとSDメモリカードのファイル転送・削除) | ||
| トリガ機能 | 種類 | スタート : トリガ成立でデータ収録開始 ストップ : トリガ成立でデータ収録停止 | |
| 条件 | スタート | Off・レベル・アラーム・外部・指定時刻・指定曜日・一定時間 | |
| ストップ | Off・レベル・アラーム・外部・指定時刻・指定曜日・一定時間 | ||
| レベル値組み合わせ | Level OR・Level AND・Edge OR・Edge AND | ||
| レベル値判定 | アナログ判定 | H / 立上り・L / 立下り・範囲内・範囲外 | |
| ロジック判定 | H・L(パターン比較) | ||
| パルス判定 | H / 立上り・L / 立下り・範囲内・範囲外 | ||
| 記憶装置 | 内蔵記憶装置 | 内蔵RAM | 4MW/ch(メモリ分割 : 4MW×1・2MW×2・1MW×4・0.5MW×8) |
| 内蔵フラッシュメモリ | 約8GB フラッシュメモリ | ||
| 外部記憶装置 | SD CARD スロット | 1口 SDHC対応、最大32GBメモリ使用可能(1ファイル4GBまで) | |
| USBメモリスロット | 1口 最大32GB (FAT、FAT32のみ対応。exFATには対応しません / 1ファイル4GBまで) | ||
| 収録機能 | OFF | スタート- ストップ間を収録 | |
| リング収録 | 指定容量の最新データを常に残す機能 収録先 : 内蔵RAM・内蔵フラッシュメモリ・SD メモリカード・USB メモリ 収録点数 : 1,000 ~ 10,000,000 データ ※内蔵RAM 時は、10 ~ 4,000,000 データ 使用可能サンプリング間隔 : 内蔵RAM 最速1μs/ その他 最速1ms (CSV 収録時10ms) ※収録時間 : GBDで15秒以上、CSVで30秒以上必要です。 | ||
| リレー収録 | 時間や容量でファイルを区切りデータ欠落なく連続収録 収録先 : 内蔵フラッシュメモリ・SD メモリカード・USB メモリ 使用可能サンプリング間隔 : 最速1ms(CSV 収録時10ms) | ||
| データバック アップ機能 | バックアップ間隔 ※1 | Off・1・2・6・12・24 時間・指定時刻・キー操作によるバックアップ 使用可能サンプリング間隔 : 最速1ms(CSV 収録時10ms) | |
| バックアップ先 ※1 | 内蔵フラッシュメモリ・USBメモリ・SDメモリカード・FTP | ||
| ファイル形式 ※1 | GBD・CSV | ||
| 交換機能 | バックアップ先のSDメモリカード・USBメモリをキー操作による交換 | ||
| 演算機能 | 統計演算 | リアルタイム収録時 | 統計演算種類 : 最大値・最小値・P-P値・平均値を同時表示 |
| データ再生時 | 統計演算種類(カーソル間) : 最大値・最小値・P-P値・平均値・実効値を同時表示 | ||
| ch 間演算 | 加算・減算・乗算・除算(ファイル形式:GBD のみ) | ||
| 使用環境 | 0 ~ 40℃(AC アダプタ使用時・バッテリ駆動時)・5 ~ 85%RH | ||
| 表示器 | 7インチTFTカラー液晶ディスプレイ(WVGA:800×480ドット) | ||
| 電源 | AC アダプタ | AC100 ~ 240V/50 ~ 60Hz | |
| DC 駆動 | DC8.5 ~ 24V(オプション : DC 駆動ケーブルB-514) | ||
| バッテリパック ※2 | 専用バッテリパック2個搭載(オプション : 専用バッテリパックB-569) | ||
| 消費電力 | AC アダプタ使用時(AC100V時) | LCD ON 時 : 約28VA(電池パック充電中 : 約42VA) スクリーンセーバ起動時 : 約24VA(電池パック充電中 : 約39VA) | |
| DC 駆動時 | 電源 : +24V 時 | LCD ON 時 : 約0.5A(電池パック充電中 : 約0.81A) スクリーンセーバ起動時 : 約0.43V(電池パック充電中 : 約0.76A) | |
| 電源 : +12V 時 | LCD ON 時 : 約1A(電池パック充電不可) スクリーンセーバ起動時 : 約0.85A(電池パック充電不可) | ||
| 電源 : +8.5V 時 | LCD ON 時 : 約1.46A(電池パック充電不可) スクリーンセーバ起動時 : 約1.22A(電池パック充電不可) | ||
| 外形寸法 [W × H × D](約) | 250 × 161 × 80 mm | ||
| 質量 [重さ](約) | 1.4 kg(AC アダプタ・バッテリ含まず) | ||
| 耐振性 | 自動車部品第一種A種相当 | ||
| 保証期間 | 2年間 (保証書登録が必要です) | ||
- CSV形式での保存とFTPサーバーでのバックアップは、ファームウェアVer.1.14以降でご利用ください。
リング収録・外部サンプリング機能がOnの場合は、バックアップ機能は使用できません。
有効CH数が多くサンプリング時間が速い設定の場合やバックアップ間隔が長い場合は、バックアップするデータサイズが大きくなり、収録停止時の書き込み終了に時間がかかる場合があります。
無線LANを使用してFTPサーバに保存する場合、通信状態によってはバックアップに失敗する場合があります。
CSV形式でのバックアップは、サンプリングを10msより遅い設定で使用できます。
CSV形式収録とバックアップ機能が有効な場合、SDメモリカードの交換とリレー収録はできません。 - バッテリパック使用時は、2個装着してご使用ください。
入力部仕様
| 項目 | 内容 | ||||
| アナログ信号 入力部 | ch 数 | 4ch(固定) | |||
| 入力端子形状 | 絶縁BNC コネクタ、またはM3.5 ネジ式端子 (但し、同CHのBNCとネジ式端子に、同時入力不可) | ||||
| 入力方式 | 全CH絶縁・不平衡入力・全CH同時サンプリング | ||||
| サンプリング間隔 | 1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 200, 500 µs 1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 200, 500 ms 1, 2, 5, 10, 20, 30 s, 1 min・外部 記録媒体により設定できる最高サンプリング間隔は異なります。 外部サンプリングは外部トリガとの切り替えとなり、使用時にはGL入出力ケーブル(B-513)が必要になります。 | ||||
| 周波数応答 | DC ~ 200 kHz(+1 / -4dB) | ||||
| 測定レンジ | 電圧 | 20, 50, 100, 200, 500 mV 1, 2, 5, 10, 20, 50, 100, 200, 500V, 1000V, 1-5V F.S. ※測定可能電圧 最大±600V | |||
| 実効値 | 10, 25, 50, 100, 250, 500mVrms 1, 2.5, 5, 10, 25, 50, 100, 250, 500, 1000Vrms F.S. ※測定可能電圧 最大600Vrms 測定可能周波数 20~10kHz 実効値はDC 結合での測定となります。AC+DC の真の実効値を表示します。 ※1000Vrms レンジは、クレストファクタ 1.4 以下(ピーク電圧は ±850V 以下) その他のレンジは、クレストファクタ 2 以下 | ||||
| 温度 | 熱電対 : K, J, E, T, R, S, B, N, C(旧W:WRe5-26) | ||||
| 湿度 | 0 ~ 100%(電圧0 ~ 1V スケーリング換算) ※B-530(オプション) 使用 | ||||
| フィルタ | Off, Line, 5Hz, 50Hz, 500Hz, 5kHz, 50kHz(減衰量) 減衰量 -3dB / 減衰率 6dB oct | ||||
| A/D コンバータ | 16 Bit(有効分解能:± レンジの約1/40000) | ||||
| 最大入力電圧 | 各入力端子 +/-間 | 20mv ~ 2V レンジ : AC/DC30V 5V ~ 1000V レンジ : AC/DC600V | |||
| 各入力端子 / 各入力端子間 | AC/DC 600V(CATⅢ) | ||||
| 各入力端子 / GND端子間 | AC/DC 600V(CATⅢ) | ||||
| 耐電圧 | 各入力端子 / 各入力端子間 | AC/DC 5400V 1分間 | |||
| 各入力端子 / GND端子間 | AC/DC 5400V 1分間 | ||||
| 外部 入出力部 ※GL用 入出力ケーブル (B-513)必要 | 種類 (ch 数) | 入力 | ロジック入力(4ch)、またはパルス入力(4ch) トリガ入力(1ch)、または外部サンプリング(1ch) | ||
| 出力 | アラーム出力(4ch)、またはトリガ出力(1ch) + アラーム出力(3ch) | ||||
| 入力信号仕様 | ロジック / パルス入力部 | 最大入力電圧 : 0 ~ +30V(片線接地入力) 入力スレッシュホールド電圧 : 約+2.5V ヒステリシス : 約0.5V(+2.5V~ +3.0V) | |||
| 外部トリガ / サンプリング部 | 最大入力電圧 : 0 ~ +30V(片線接地入力) 入力スレッシュホールド電圧 : 約+1.9V ヒステリシス : 約0.2V(+1.9V~ +2.1V) | ||||
| パルス計測仕様 | パルス用 サンプリング間隔 | 10μs ~ 1h(アナログ信号サンプリング間隔と別設定) | |||
| 最大パルス入力数 | 最大入力周波数 : 100kHz 最大カウント数 : 15MC(24Bit カウンタ) | ||||
| 測定モード | 回転数、積算、瞬時の3モード | ||||
| 回転数モード | パルス用サンプリング間隔毎のパルス数をカウントし、倍率をかけて1分間の回転数に換算 スパン : 0 ~ 500M RPM/F.S. | ||||
| 積算モード | 測定開始からパルス用サンプリング間隔毎のパルス数を積算表示するモード スパン : 0 ~ 20M C/F.S.(自動調整) | ||||
| 瞬時モード | パルス用サンプリング間隔毎のパルス数を 表示するモード スパン : 0 ~ 20M C/F.S. | ||||
| 外部サンプリング入力 | 最大入力周波数 : 100kHz 時間的誤差 : 1µs以下 | ||||
| 出力信号仕様 | アラーム出力時 | 出力仕様 : オープンコレクタ出力(5Vプルアップ抵抗10kΩ) 接点容量 : 5V ~ 24V,100mA 以下(0.2W 以下) | |||
| トリガ出力時 | トリガを検知すると出力1 端子から約500μs幅のパルスを出力 (Low アクティブ) | ||||
GL980_2000-APS 制御ソフトウェア仕様
| 項目 | 内容 | |
| 対応OS | Windows 11 ※OSメーカのサポートが終了している OSにつきましては、弊社でのサポートも対象外となります。 | |
| 機能 | 本体制御・リアルタイムデータ収録・コンバート | |
| 接続台数 | 最大1台 | |
| 本体設定範囲 | アンプ設定・収録設定・トリガ/ アラーム設定・その他 | |
| 収録データ転送 | メモリ転送 | サンプリング間隔1μs ~1min で内蔵RAM 使用時 内蔵RAM にデータ収録しながら順次PC へデータ転送 |
| リアルタイム転送 | 内蔵フラッシュメモリ・SD メモリカード・USB メモリに収録しながらPC へデータ転送 GBD 形式 : サンプリング間隔1ms ~ 1min CSV : サンプリング間隔1ms ~ 1min | |
| 表示内容 | アナログ波形・ロジック波形・パルス波形・デジタル値 | |
| 表示モード | Y-T表示・Y-T拡大表示・統計演算+履歴表示・XY表示 | |
| ファイルコンバート(ファイル形式変換) | CSV 形式へファイル形式を変換(カーソル間・全データ) | |
| 収録中機能 | 現在・過去データ表示(サンプリング間隔1ms ~ 1min で可能) | |
| 統計・履歴表示 | 最大・最小・平均値・P-P値 | |
標準付属品
- AC アダプタ
- フェライトコア(各ケーブル取り付け用)
- M3.5平ネジ(細タイプ熱電対用)
- チルトスタンド(チルトスタンド2個、M4×5ネジ2個)
- お知らせ
- 保証書
- 安全に正しくお使いいただくために
バッテリパック B-569(オプション)仕様
| 項目 | 内容 |
| 容量 | 7.2V/2900mAh |
| 駆動時間 | 本体ディスプレイ輝度MAX 時 : 約3時間 スクリーンセーバ起動時 : 約5時間 ※本体にバッテリパック2 個装着必要 上記駆動時間は、サンプリング間隔 1s、内蔵フラッシュメモリへ収録、新品バッテリパック2個使用、+25℃環境での値となります。 |
| 充電方式 | 本体で充電 |
| 充電時間 | 約10時間(バッテリパック2個時) |
| その他機能 | ACアダプタと併用することで、停電時自動的にバッテリパック駆動に切り替え ※ACアダプタ優先 バッテリパック駆動時に電池容量が少なくなると、自動的にファイルをクローズ |
湿度センサ― B-530(オプション)仕様
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 使用可能温度範囲 | -25~80℃ | |
| 使用可能湿度範囲 | 0~100% RH | |
| 相対湿度計測精度 | ±3% RH(5~98% RH at 25℃) | |
| 方式 | 電気容量式 | |
| 相対湿度計測精度 (5~98%) | 測定環境 | 測定精度 |
| 0~10℃ | ±5% RH | |
| 10~20℃ | ±4% RH | |
| 20~30℃ | ±3% RH | |
| 30~40℃ | ±4% RH | |
| 40~50℃ | ±5% RH | |
| 50~60℃ | ±6% RH | |
| 60~70℃ | ±7% RH | |
| 70~80℃ | ±8% RH | |
| 60℃以上の測定精度は、参考値となります。 | ||
| 応答時間 | 15sec(メンブレンフィルタ装着時、90%応答) | |
| センサー出力 | DCO~1V | |
| 外形寸法 | Φ14mm × 80mm(ケーブル含まず) | |
| ケーブル長 | 3m | |
| センサー電源 | DC+5V~+16V | |
| 消費電流 | 約4mA | |
寸法

- 単位:mm
寸法公差:±5mm
本体価格
| 品名 | 型名 | 価格 |
| midi LOGGER HV | GL2000 | 230,000円(税込:253,000円) |
オプション・アクセサリー 価格
| 品名 | 型名 | 価格 | 備考 |
| バッテリパック | B-569 | 16,000円(税込:17,600円) | 1個:7.2V/2900mAh GL2000は2個必要 |
| DC駆動ケーブル | B-514 | 5,000円 (税込:5,500円) | 2m・先端切離し |
| GL用入出力ケーブル | B-513 | 8,000円(税込:8,800円) | 2m・先端切離し |
| SD カード 8GB ※1 | B-572-8 | 3,000円(税込3,300円) | 8GB |
| midi LOGGER収納ケース | B-581 | 40,000円(税込:44,000円) | RoHS指令対応 |
| GL2000用ACアダプタ | ACADP-20J | 10,000円(税込:11,000円) | 交換用ACアダプタ(本体標準付属同等品) |
- 市販品のため予告なく仕様が変更することがあります。
各種センサについては、こちらをご覧ください。
各種信号入力ケーブル・熱電対については、こちらをご覧ください。
校正関連書類(生産時データ) 価格
ご購入いただきました本体の校正書類となります。校正書類に記載されるデータは、生産時のデータとなります。
ご購入後の定期校正および校正書類に関してはこちらをご覧ください。
| 品名 | 型名 | 価格 |
| 校正証明書 | B-CAL | 4,000円 (税込:4,400円) |
| 試験成績書 | B-TEST | 3,000円 (税込:3,300円) |
| トレーサビリティチャート | B-TRACE | 1,000円 (税込:1,100円) |
| 校正証明書類3点セット | B-CALPAC | 8,000円 (税込:8,800円) |
GLシリーズ統合波形ビューア「GL-Connection」
「GL-Connection」は、GL7000 Plus・GL2000・GL980・GL860・GL260に標準付属し、GL7000 Plusとの接続のほか、LANやUSBで接続されたGL2000・GL980・GL860・GL840・GL260・GL240・GLT400・GL900・GL820・GL220の収録データも管理できるGLシリーズ統合波形ビューアです。
GL7000 Plus / GL2000 / GL980
GL860 / GL840 / GL260 / GL240
GLT400 / GL900 /GL820/ GL220
多彩な波形表示
GL-Connectionは様々な波形表示に見やすく対応しています。

マルチウィンドウ・タブ機能で効率的な画面管理を
マルチウィンドウ機能
最大20台(2000ch)のGLシリーズをPC画面で効率よく管理するために、GL-Connectionはマルチウィンドウ機能に対応しています。最大4画面まで画面を分割し、波形を表示する事ができます。

GLシリーズをLANもしくはUSBでPCへ接続すると、「収録」「フリーランニング」「GLシリーズに保存された波形データの再生」「PCに保存された波形データの再生」など、様々な情報を管理することができます。

タブ機能
マルチウィンドウで表示できる画面を、さらにタブで区切り、指定した波形を表示する事が可能です。表示できる対象はGLシリーズ本体、個別アンプ、指定したチャネルなど詳細に設定ができ、直感的に画面上で見やすいように管理することができます。
- タブ全体のコピー

- チャネルを個別コピー

- タブの移動

- タブカーソル同期

- リモートロック解除機能

GLシリーズ統合アプリケーションソフトウェア
GL-ConnectionはGL7000 Plus以外のGLシリーズも、LAN / USB接続することで利用可能なGLシリーズ統合アプリケーションソフトウェアです。GL7000 Plus接続時はFFT機能を搭載した専用ソフトウェアとして本体制御・データ収録が活用可能です。
GL2000・GL980・GL860・GL840・GL260・GL240・GLT400接続時は波形ビューア機能を主体としたソフトウェアになり、データ互換性もあります。

複数台接続と収録データの結合機能
GL-Connectionは複数台のGL7000 Plusや他GLシリーズを簡単に管理することができます。また、多数の収録データを、同一時間上で確認できるようデータ結合をすることが可能なため、ファイルを開くだけで全体の状況をすぐに把握可能です。
| 接続方法 | 機種 | 機種混在 | スタート/ストップ | データ結合 |
|---|---|---|---|---|
1.複数台接続![]() | GL7000 Plus GL2000 GL980 GL860 GL840 GL260 GL240 GLT400 | 可能 | 各本体ごとに操作 | 収録後 |
2.リンク接続(同時)![]() | GL7000 Plus GL2000 GL980 GL860 GL840 GL260 GL240 GLT400 | 可能 | 1回の操作で順次接続 ※タイミングは保証されません。 | 収録停止時 収録後 |
| 3.リンク接続(同期) ※使用には同期ケーブルが必要 ![]() | GL7000 Plus | 不可 | 1回の操作で完全同期 | 収録停止時 収録後 |
4.混合接続(1~3混在)![]() | GL7000 Plus GL2000 GL980 GL860 GL840 GL260 GL240 GLT400 | 1~3の接続方法に依存する。 ※同期は3.リンク接続(同期)でのGL7000のみ | ||
- データ結合の流れ

- 結合ファイルが100ユニット、または100ch (アナログch+ロジックch)を超えた場合は作成できません。
- サンプリング間隔が違うファイルの結合をする場合は、一番速いファイルを基準に結合します。
- データ結合し保存したファイルはすべてGL7000 Plus形式のフォーマットに変換されます。
主な機能比較
| 項目 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| GL-Connection (Ver.2.0以降) ※GL260対応:Ver.2.60 ※GL860対応:Ver.2.70 ※GLT400対応:Ver.2.50 | 接続 | 対応機種 | GL7000 Plus GL2000 GL980 GL860 GL840(本体Ver.1.21以降) GL260 GL240(本体Ver.1.21以降) GLT400 GL900-4 / GL900-8(本体Ver.3.01以降) GL820(本体Ver.1.08以降) GL220(本体Ver.1.06以降) |
| 接続台数 | 20 | ||
| 最大ch数 | 2000 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 4画面 | |
| グループ機能 | 最大20グループ | ||
GL980_2000-APS | 接続 | 対応機種 | GL2000 / GL980 |
| 接続台数 | 1 | ||
| 最大ch数 | 4 or 8 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 不可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 1画面 | |
| グループ機能 | なし | ||
GL100_GL240_GL840-APS | 接続 | 対応機種 | GL840 / GL240 / GL820 / GL220 / GL100 |
| 接続台数 | 10 | ||
| 最大ch数 | 1000 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 1画面 | |
| グループ機能 | 最大4グループ | ||
| GL28-APS | 接続 | 対応機種 | GL860 / GL840 / GL260 / GL240 |
| 接続台数 | 10 | ||
| 最大ch数 | 1000 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 1画面 | |
| グループ機能 | 最大4グループ | ||
| GL220_820-APS | 接続 | 対応機種 | GL820 / GL800 / GL220 / GL200A |
| 接続台数 | 10 | ||
| 最大ch数 | 500 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 不可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 1画面 | |
| グループ機能 | 最大4グループ | ||
| GL900-APS | 接続 | 対応機種 | GL900-4 / GL900-8 |
| 接続台数 | 1 | ||
| 最大ch数 | 4 or 8 | ||
| USB/LAN 混在接続 | 不可 | ||
| 表示 | 画面分割 | 1画面 | |
| グループ機能 | なし | ||
対応機種と接続条件
| 対応機種 | USB接続 | LAN接続 | 無線LAN | 接続制限 |
|---|---|---|---|---|
| GL7000 Plus | ◯ | ◯ | - | 優先1:GLシリーズ最大20台まで 優先2:2000chまで |
| GL2000 / GL980 | ◯ | ◯ | - | |
| GL860 | ◯ | ◯ | ◯ ※ | |
| GL840 | ◯ | ◯ | ◯ ※ | |
| GL260 | ◯ | - | ◯ ※ | |
| GL240 | ◯ | - | ◯ ※ | |
| GLT400 | ◯ | ◯ | ◯ ※ | |
| GL900 | ◯ | ◯ | - | |
| GL820 | ◯ | ◯ | - | |
| GL220 | ◯ | - | - |
- GL無線LANユニット (B-568)が別途必要です。
サンプリングの制限
接続しているユニットや収録チャネル数、収録先などで、最速サンプリングが制限されます。
下記の制限内でも、複数台の接続などを行った場合、特にLAN接続では、通信遅延のために通信が間に合わない場合があります。その場合はサンプリングの速度を落としてください。GL機器本体の制限についての詳細はCD-ROM内の本体取扱説明書を参照してください。
GL7000 Plus
| 名称 | 説明 | ||
|---|---|---|---|
ユニットによる制限 (GL機器側の制限) | 電圧ユニット | 1ms | |
| 電圧/温度ユニット | 10ms | ||
| 高速電圧ユニット/高電圧ユニット | 1μs | ||
| ひずみユニット/加速度ユニット | 10μs | ||
| ロジック/パルスユニット | ロジック:1μs、パルス:100μs | ||
収録先による制限 (GL機器側の制限) | 内蔵RAM | 1ms | |
| 内蔵フラッシュ | 1ms | ||
| SDカード | 1ms | ||
SSDユニット | 1~2ユニット:1μs ※パルスは8chまで 3~4ユニット:2μs ※パルスは16chまで 5ユニット以上:5μs | ||
| 本体収録形式による制限 (GL機器側の制限) | GBD(バイナリ) | 1μs | |
| CSV(テキスト) | 10ms | ||
| リング収録による制限 (GL機器側の制限) | 100ms ※本アプリケーションではGL機器の演算機能を使用することができません。また本アプリケーションにも演算機能はありません。 | ||
通信による制限 (アプリケーション側の制限) | 通信量によりPC収録のサンプリング設定目安があります。 ※LAN接続など既存のネットワークに接続する場合は、下記の制限内でも通信が間に合わない場合があります。 その場合は、USB接続にするか、サンプリングを遅く設定してください。 | ||
USB接続 | GBD(バイナリ)形式 | 1ms/5Unit | |
| CSV(テキスト)形式 | 1ms/5Unit | ||
LAN接続 | GBD(バイナリ)形式 | 1ms/5Unit | |
| CSV(テキスト)形式 | 1ms/5Unit | ||
GL860、GL840、GL260、GL240、GLT400、GL820、GL220
| 名称 | 説明 | |
|---|---|---|
| アンプによる制限 (GL機器側の制限) | 有効ch数 | 最速サンプリング |
| 1 | 10ms | |
| 2 | 20ms | |
| 3~5 | 50ms | |
| 6~10 | 100ms | |
| 11~20 | 200ms | |
| 21~50 | 500ms | |
| 51~100 | 1s | |
| 101~200 | 2s | |
| ※GS / WLセンサのch数は含まれません | ||
| 本体収録形式による制限 (GL機器側の制限) | GBD(バイナリ) | 10ms~ |
| CSV(テキスト) | 100ms~ (※GL860、GL840、GL260、GL240は10ms~) | |
GL2000、GL980
| 名称 | 説明 | |
|---|---|---|
収録先による制限 (GL機器側の制限) | 内蔵RAM | 1µs |
| 内蔵フラッシュ | 1ms | |
| USBメモリ | 1ms | |
| 本体収録形式による制限 (GL機器側の制限) | GBD(バイナリ) | 1ms~ |
| CSV(テキスト) | 1ms~ | |
GL900
| 名称 | 説明 | |
|---|---|---|
| 収録先による制限 (GL機器側の制限) | 内蔵RAM | 10us |
| 内蔵フラッシュ | 1ms | |
| USBメモリ | 1ms | |
| 本体収録形式による制限 (GL機器側の制限) | GBD(バイナリ) | 1ms~ |
| CSV(テキスト) | 10ms~ | |
基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows 11 ※1 ※OSメーカのサポートが終了しているOSにつきましては、弊社でのサポートも対象外となります。 |
| 機能 | 本体制御、リアルタイムデータ収録、コンバート、データ再生 |
| 接続台数(ch) | 最大20台 GL7000のみの場合 : 最大1120ch GLシリーズ混在の場合 : 最大2000ch |
| 表示内容 | アナログ波形、デジタル値 |
| 表示モード | Y-T表示(デジタル値表示)、X-Y表示(リアルタイム・再生)、FFT表示、カーソル情報、収録情報表示、アラーム情報表示、 アンプ設定一覧表示(※GL7000接続時のみ) 表示内容 : CH番号、線色、アノテーション、入力、レンジ、フィルタ、単位、スパン、スケーリング 機能 : CSV出力、詳細設定へのリンク |
| ファイル操作 | 変換機能(カーソル間、全データ)、全データをCSV形式変換、ファイル連結 |
| メール送信機能 | アラーム発生時にEメールを自動送信できます。 セキュアメール送信可能(Gmail、Yahooメール等) |
| 統計・履歴表示 | 収録中の最大、最小、平均、ピークや、再生カーソル間の最大、最小、平均、ピーク、RMSが表示できます。 |
| リモートロック解除 | ソフトウェアの制御下にある場合でもGL7000 Plusとの通信を一時的に停止し、GL7000 Plusの設定や収録制御を本体画面にて可能 |
| 画面ロック機能 | 操作のロック(任意パスワード設定機能付き) |
| PC収録 On/Off機能 | PC側の収録をせずに、本体の制御のみを行う機能 |
| アンプ設定一覧表示 | 1台に装着されている複数のアンプユニットのアンプ設定情報を一覧表示、設定条件をCSVデータで保存できます。 |
| チェックサム機能 ※2 | 収録データに対し、ファイルの整合性を確認する簡易的なチェック機能です。 第三者などによりファイルの中身が変更された場合、チェックサム確認を行うとチェックサムが不一致となり、 ファイルが改竄されたことがわかります。チェックサム機能では、収録ファイルにチェックサムを付与します。 |
| 検索機能 | レベル検索や、アラーム検索、時間移動(データの先頭、中心、最後、トリガ点、指定時刻、指示時間、指定点数)が できます。 |
- GL7000本体ファームウェア Ver.1.02以上
- 対応機種:GL860・GL840・GL260・GL240 (ファームウェア Ver.1.43以降)
PCソフトウェア 「GL980_2000-APS」
GL2000/GL980には、PCソフトウェア「GL980_2000-APS」と高機能でGLシリーズ統合波形ビューアである「GL-Connection」の2種類が標準付属されています。(付属のCD-ROM に、GL-Connection を収録しています。)
「GL980_2000-APS」は、GL2000/GL980と簡単に接続でき、「ファイルの重ね書き・連結機能」「ダイレクトエクセル機能」「印刷機能」と便利な機能を搭載しています。
PCソフトウェア「GL980_2000-APS」でPC計測
測定画面にY-T・XY表示を搭載
Y-T 表示
各チャネルの波形表示と
デジタル値を表示

Y-T 表示
(ゾーン表示・波形分割)
各チャネルを分割したゾーンに
割り振り表示

XY 表示
XY波形を4グループ表示

GL980・GL2000と簡単接続・簡単設定

GL980_2000-APSの便利な機能
ファイル重ね書き・連結機能
- 重ね書き機能
複数のファイルを重ね書き表示し、波形の違いの確認ができます。 - 連結機能
複数のファイルを連結表示し、連続した測定データとします。
- 各ファイルの測定条件が同一の場合となります。
ダイレクトエクセル機能
GL980_2000-APSでのデータ収録と同時に指定したExcelファイルにリアルタイムでデータを書き込みます。演算や、独自のレポート作成時などに威力を発揮します。
印刷機能
再生表示した波形をプリンタで
印刷できます。全波形/カーソル間等
プリント範囲の切り替えができます。




